トップページ > 梅菅園について
梅菅園は、沼田川の清流をはさんだ本郷町中心部と、三原市西部工業団地を展望する海抜53mの清閑で風光明媚な丘陵地に、明るい生活の場として建設され、かつて菅原道真公が九州太宰府に行かれる途中、当地に立ち寄り自ら掘られたという菅原公お手堀りの井戸があり、それにちなんで梅菅園と名付けられました。
 また、社会福祉法人「本郷福祉会」が経営する特別養護老人ホーム梅菅園は、ショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所も併設しており、地域福祉の拠点としての役割を担った施設で、多くのかたに親しまれる生活(利用)の場であります。
梅菅園は、平成5年5月1日「特別養護老人ホーム梅菅園」として開園以来、地域福祉の拠点施設としての役割を担ってきました。
「愛するひとには笑顔(ほほえみ)がある」という理念のもとに、ご利用者へ質の良いサービスを提供し、ご利用者の生活が豊かになるよう努めています。

理念

梅菅園

所在地
三原市下北方2丁目9番1号
開設年月日
平成5年5月1日
建物構造
鉄筋コンクリート平屋建
敷地
24,027平米



特別養護老人ホーム 梅菅園

所在地
鉄筋コンクリート
建物構造
鉄筋コンクリート平屋建3000.52平米
部屋数
4人部屋15室/2人部屋2室/1人部屋14室
定員78名

梅菅園短期入所生活介護事業所

部屋数
2人部屋2室
定員4名

梅菅園通所介護事業所

鉄筋平屋建
366.75平米
定員18名

梅菅園居宅介護支援

鉄筋平屋建
開設年月日
平成12年4月1日

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